ゴジエヴァのゲーム数解除とは?先に結論
ビスティのスマスロ「L ゴジラ対エヴァンゲリオン」(通称ゴジエヴァ)は、2024年2月に導入された約5.0枚/Gの純増を持つAT機です。通常時のボーナス当選には複数のルートがあり、その中でも分かりやすいのが特定のゲーム数に到達したときに当否が決まる「ゲーム数解除」です。
- 規定ゲーム数は100G・250G・400G・550G・700Gの5つで、およそ150G刻み
- 規定ゲーム数付近では前兆演出が発生しやすくなる
- どこにも当選しなければ最大1000G+αで天井に到達し、ボーナスに当選する
- 設定変更後(朝一)は天井が700G+αに短縮される
- ゲーム数天井の恩恵はボーナスまでで、AT当選とは限らない
ホールごとに挙動や設定状況は異なります。ここで紹介する数値はあくまで機種の仕様上の目安として読んでください。
ゲーム数解除の規定ゲーム数一覧
ゴジエヴァの規定ゲーム数は、100G・250G・400G・550G・700Gと続き、最終的に1000Gがゲーム数天井です。ボーナスを引いてからのゲーム数がこのあたりに近づいたら、当否が告知される場面が近いというイメージでOKです。
| ゲーム数 | 位置づけ | 主な内容 |
|---|---|---|
| 100G | 1つ目の規定G数 | 前兆・告知のチャンス |
| 250G | 2つ目の規定G数 | 前兆・告知のチャンス |
| 400G | 3つ目の規定G数 | 前兆・告知のチャンス |
| 550G | 4つ目の規定G数 | 前兆・告知のチャンス |
| 700G | 5つ目の規定G数/朝一の天井 | 設定変更後はここが天井(+α) |
| 1000G | ゲーム数天井 | 最大1000G+αでボーナス当選 |
台を見るときは、「次の規定ゲーム数まであと何Gか」を意識すると流れをつかみやすくなります。たとえば現在の表示が230Gなら、250Gの規定ゲーム数がもうすぐ、といった具合です。
規定ゲーム数に到達したときの流れ
規定ゲーム数に到達すると、基本的にモスラステージへ移行して前兆演出が発生し、その後にボーナス当否が告知されます。100Gや250Gなどをまたいだあとにステージや演出が変わったら、注目したい場面です。
ただし、規定ゲーム数に到達すれば全て当選するわけではありません。前兆が発生してもボーナスに結びつかないケースもあるため、あくまで「チャンスが訪れるタイミング」と捉えておくと気持ちに余裕が持てます。
ゲーム数解除の詳しい振り分けや当選率は、資料によって表記の細かさが異なる部分です。数値を鵜呑みにせず、ホールの機種案内や公式の情報もあわせて確認しておくと安心です。
ゲーム数天井は1000G+α、朝一は700G+α
規定ゲーム数のどこにも当選せずに進んだ場合でも、通常時を最大1000G+α消化すればゲーム数天井に到達し、ボーナスに当選します。ここで気をつけたいのは、天井の恩恵がボーナス当選までで、AT当選そのものではない点です。
また、設定変更(リセット)が行われた台は天井が最大700G+αに短縮されます。朝一の台が大きくハマりにくいと言われるのは、この仕様のためです。
| 状況 | ゲーム数天井 | 恩恵 |
|---|---|---|
| 通常 | 最大1000G+α | ボーナス当選 |
| 設定変更後 | 最大700G+α | ボーナス当選 |
天井到達で当選するのはボーナスまでです。ボーナス後のATに入るかどうかは別の抽選なので、ATが約束されているわけではない点を覚えておきたいところです。
「+α」とは、天井到達後にもう少しゲーム数を消化する場合があるという意味です。ゲーム数がぴったり1000Gで当たるとは限らないため、余裕を持って見ておくのが無難です。
スルー回数天井とゴジラボーナス天井
ゴジエヴァには、ゲーム数のほかに「スルー回数天井」と「ゴジラボーナス天井」もあります。ゲーム数解除でボーナスに当選したあとも、この2つが続くので、あわせて覚えておくと通常時の流れが理解しやすくなります。
スルー回数天井
ボーナスに当選してもATに入らない「スルー」が8回連続すると、9回目のボーナスでAT当選となります。設定変更後はこのスルー回数も短縮されます。ボーナスを引いたらすぐ終わり、ではなくスルー回数の把握も台選びの目安になります。
ゴジラボーナス天井
AT終了後には、ゴジラボーナスへつながるポイント管理の仕様があります。AT終了後1〜2回目のボーナスは、ゴジラボーナスへの期待度が高めとされるので、AT後の台の状態も気にしたいところです。
スルー回数はデータカウンターだけでは分かりにくい場合があります。履歴表示の見方は、台やホールの設備によって違うことを頭に置いておくと安心です。
設定ごとのボーナス確率・AT確率
ゲーム数解除そのものは、設定差の影響を受けにくい要素とされています。一方で、ボーナスやATの当選確率には設定差があり、高設定ほど当たりやすい傾向です。以下は代表的な設定の抜粋です。
| 設定 | ボーナス確率 | AT確率 | 出玉率 |
|---|---|---|---|
| 設定1 | 1/299.9 | 1/581.8 | 97.7% |
| 設定2 | 1/292.2 | 1/552.7 | 99.2% |
| 設定4 | 1/272.3 | 1/487.8 | 104.6% |
| 設定5 | 1/256.7 | 1/446.2 | 110.7% |
| 設定6 | 1/244.8 | 1/407.3 | 114.9% |
そのほか、スイカ成立時のCZ当選率が設定1で約20.3%、設定6で約30.5%と差がつくなど、通常時の細かな挙動にも設定差があります。ただし短時間のプレイでは偶然のブレが大きく、数値だけで判断するのは難しいのが実情です。
出玉率はあくまで長期間で見たときの理論上の数値です。1日単位の結果を保証するものではなく、ホールの設定状況によって大きく異なる点に注意してください。
ゲーム数を見て台を選ぶときの目安
ゲーム数解除や天井を意識した立ち回りでは、前回のボーナスからのゲーム数が進んだ台に注目するのが定番です。データカウンターや台の液晶に出るゲーム数を見て、天井までの残りゲーム数を確かめます。
目安としては、600G〜700G台以降を検討ラインとして挙げる声が多い一方、天井到達までに必要なゲーム数や、その時点のスルー回数によって状況は変わります。ゲーム数だけで決めず、ボーナス履歴や自分の予算とあわせて考えたいところです。
やめどきの考え方
ボーナスやATが終わったあとは、ゲーム数がリセットされて次の規定ゲーム数まで距離がある状態です。そのため、AT終了後に一区切りとして遊技を終える人も少なくありません。予定していた予算や時間に達した時点で切り上げるのが無難です。
ゲーム数の進んだ台を見つけたら、まず天井までの残りゲーム数とスルー回数を確認します。そのうえで、自分の予算の範囲で遊べるかを先に考えるのがおすすめです。
ゲーム数が進んだ台でも、天井に届く前にATへ入って状況が変わることもあれば、届いても思うような出玉にならないこともあります。あくまで遊技を楽しむための目安として使ってください。
初心者向け:ゲーム数解除まわりの基本用語
「ゲーム数解除」「スルー」「前兆」など、聞き慣れない言葉で迷っていませんか?ここでは、ゴジエヴァの通常時を理解するための基本用語をまとめます。
| 用語 | 意味 |
|---|---|
| ゲーム数解除 | 規定のゲーム数に到達した際にボーナス当否が決まる仕組み |
| ゲーム数天井 | 通常時を一定ゲーム数消化するとボーナスに当選する救済機能 |
| スルー | ボーナスに当選してもATに入らずに終わること |
| 前兆 | ボーナスやATなどの当否告知の前に発生する演出 |
| 設定変更(リセット) | ホールが台の設定を操作し、ゲーム数などの状態が初期化されること |
ゴジエヴァのゲーム数解除に関するQ&A
ゴジエヴァのゲーム数解除は何Gですか?
規定ゲーム数は100G・250G・400G・550G・700Gで、およそ150G刻みです。どこにも当選せず1000G+αまで進むと、ゲーム数天井でボーナスに当選します。
ゴジエヴァの天井恩恵はATですか?
ゲーム数天井の恩恵はボーナスまでで、AT当選とは限りません。ATが約束されるのは、ボーナスでAT非当選が8連続したあとの9回目というスルー回数天井です。
朝一の設定変更後は天井が変わりますか?
設定変更後はゲーム数天井が700G+αに短縮され、スルー回数天井も短縮されます。朝一の台は大きくハマりにくいのが特徴です。
ホールごとに台の状態や設定状況は異なります。店頭の掲示や機種案内もあわせて確認しておくと安心です。
遊び方の心得とまとめ
ゴジエヴァのゲーム数解除は、100G・250G・400G・550G・700Gの規定ゲーム数と1000G+αの天井を押さえるのが基本です。あわせてスルー回数天井や、朝一の700G+α天井といった仕様を知っておくと、通常時の流れがぐっと分かりやすくなります。
数値はあくまで機種の仕様上の目安なので、台の履歴を見ながら無理のない範囲で楽しむのが一番です。なお、パチンコ・パチスロは18歳以上の遊技です。
パチンコ・パチスロは余暇の範囲で楽しむ遊技です。予算を先に決め、自分が無くしても問題ない金額の範囲で遊び、それを超えたら切り上げる、遊技時間は適度なところで区切るといった自衛が大切です。遊びをコントロールできないと感じた場合は、一人で抱え込まず、家族や身近な人に相談するほか、公的な相談窓口の活用も選択肢です。
ゲーム数解除の目安を知ったうえで、予算と時間を先に決めてからホールに向かうと、落ち着いて遊技を楽しめます。


