「グール スロット」で検索してたどり着くのは、ほぼ クロスアルファのスマスロ「L 東京喰種」です。原作の世界観を再現したATタイプとして人気が高く、天井・純増・やめ時を知っておくと立ち回りやすくなります。まずは結論から整理します。
- 正式名称は「L 東京喰種」(通称:東京グール/スマスロ喰種)
- AT純増は約4.0枚/GのオーソドックスなATタイプ
- 天井はAT間1200G+α、CZ間は最大600G+α
- 朝一リセット時はCZ間天井が最大200G+αに短縮される
- 設定判別はAT終了画面やCZ終了画面の示唆が中心
メーカー:CROSSALPHA / 大分類:スマスロ / サブ種別:ATタイプ・天井搭載 / 導入日:2025年2月3日
※ホール独自調整で挙動が異なる場合があります。
グール スロットは「L 東京喰種」スマスロのこと
パチスロでいう「グール」は、人気漫画・アニメ『東京喰種トーキョーグール』を題材にしたスマスロ「L 東京喰種」を指すのが一般的です。2025年2月に導入され、原作ファンだけでなく天井狙いをするプレイヤーからも注目を集めました。
タイプは純増約4.0枚/GのATタイプで、通常時にCZ(チャンスゾーン)を経由してAT「東京喰種咬(とうきょうぐーるバイツ)」を目指す流れが基本です。原作の対決シーンを再現した演出が多く、映像と音楽の完成度の高さが評価されています。
基本スペックと設定別の機械割
まずは数値面のおさらいです。AT純増は約4.0枚/G、初当たり確率と機械割は設定によって差がつく仕様になっています。高設定ほど初当たりが軽く、出玉率も伸びやすい傾向です。
| 設定 | 初当たり確率 | 機械割 |
|---|---|---|
| 設定1 | 1/394.4 | 97.5% |
| 設定2 | 1/380.5 | 99.0% |
| 設定3 | 1/357.0 | 101.6% |
| 設定4 | 1/325.9 | 105.6% |
| 設定5 | 1/291.2 | 110.3% |
| 設定6 | 1/261.3 | 114.9% |
設定1の機械割は97.5%、設定6で114.9%と、スマスロとしては標準的なメリハリです。初当たりの軽さで設定の良し悪しを体感しやすいタイプといえます。
AT「東京喰種咬」とBITESの仕組み
このシリーズの出玉の中心が、AT「東京喰種咬」です。初期ゲーム数は約150G+αで、AT中の喰種対決に勝利すると上乗せ特化ゾーン「BITES(バイツ)」を獲得し、継続していく流れになっています。
喰図柄が揃うと「百足覚醒」や「隻眼の梟」といった上位の展開に発展することもあり、ここで一気に枚数が伸びるのが魅力です。エピソードボーナスはATへの突入が濃厚となる擬似ボーナスとして機能します。
BITESで枚数を伸ばすイメージ
BITESは上乗せに特化したゾーンで、1セットあたりの獲得枚数を底上げする役割を持ちます。対決に勝てば勝つほど継続のチャンスが生まれるため、AT中は対決演出の行方が出玉を左右します。
CZの種類と突入契機
AT当選の入口となるのがCZ(チャンスゾーン)です。主なCZは「レミニセンス」(AT期待度の高いCZ)と、さらに上位の「大喰いのリゼ」の2種類が知られています。リゼ系のCZはAT期待度が高めで、引き当てたときの期待感が大きいゾーンです。
CZは通常時のレア役や規定ゲーム数の到達で抽選されます。CZの種類と前兆演出を見て、どのくらいATに期待できるかを判断していくのが基本的な楽しみ方です。
CZは必ずATに当選するわけではありません。スルー(失敗)した後の挙動も含めて、次のチャンスにつなげる感覚で構えておくと、過度に一喜一憂せずに楽しめます。
天井ゲーム数と狙い目の目安
天井狙いをするうえで押さえたいのが2つの天井です。AT間天井は1200G+αでAT当選、CZ間天井は最大600G+αでCZ以上に当選します。現在のゲーム数はメニュー画面から確認できます。
狙い目としては、AT天井までの残りゲーム数が浅い台や、CZ間天井が近い台が拾いやすい対象です。具体的な狙い目ゲーム数の目安は、ホールの状況や自分の持ち時間と相談しながら決めたいところです。
朝一リセット時の恩恵
設定変更(リセット)後の朝一は、CZ間天井が最大200G+αに短縮されるのが大きな特徴です。これは朝一の1回のみの恩恵で、リセット台は早めにCZのチャンスが訪れやすくなります。
朝一でリセットが期待できる台は、200G+αのCZ短縮があるぶん浅めから期待が持てます。据え置きとの判別と合わせて、無理のない範囲で追ってみるのがおすすめです。
打ち方とやめ時の基本
やめ時で意識したいのが、AT終了後の引き戻し状態(約30G)です。AT後すぐにやめず、前兆や引き戻しの有無を確認してから判断するのが基本になります。前兆ステージへ移行しないことを確認できたらヤメ、という流れが目安です。
また、特定の演出(有馬の審判の失敗など)からは100G+α以内のCZ当選が示唆されるケースがあり、この場合は続行が無難です。天井が近いゲーム数まで回っている台も、CZ・AT当選まで様子を見たい場面です。
基本は「AT終了 → 前兆・引き戻しなしを確認 → ヤメ」。ステージや終了画面の示唆を見落とさないことが、ムダ打ちを減らすコツです。
設定判別で見たいポイント
設定判別は終了画面と示唆演出が中心です。AT終了画面やCZ終了画面(エンドカード)のキャラクターで設定を示唆するほか、月山の招待状メッセージで規定ゲーム数や設定をうかがわせる演出があります。
さらに、下段リプレイの確率に設定差があるとされ、小役の出方も判別材料になります。1つの示唆で決め打ちせず、複数の要素を積み重ねて判断していくのが現状の主流です。
よくある質問(Q&A)
東京喰種スマスロの天井は?
AT間天井が1200G+α、CZ間天井が最大600G+αです。朝一リセット時はCZ間天井が最大200G+αに短縮されます。
純増は何枚?
AT中の純増は約4.0枚/Gです。BITESなどの上乗せ次第で1セットの獲得枚数が伸びていきます。
やめ時の目安は?
AT終了後は引き戻し状態(約30G)と前兆の有無を確認してから。示唆や有利な演出がなければヤメが基本です。
設定判別の主なポイントは?
AT・CZの終了画面の示唆、月山の招待状メッセージ、下段リプレイ確率などです。複数要素の合わせ技で見ていきます。
遊び方の心得とまとめ
「グール スロット」=スマスロ「L 東京喰種」は、純増約4.0枚/GのATタイプで、天井1200G+α・CZ間600G+αという分かりやすいスペックが魅力です。終了画面の示唆を確認しながら、やめ時を丁寧に見極めるのが立ち回りの基本になります。原作の演出を楽しみつつ、ゾーンや天井を意識して打ってみてはいかがでしょうか。
パチンコ・パチスロは18歳以上が楽しめる遊技です。余暇の範囲で楽しむことを前提に、予算を先に決めて、それを超えたら必ず切り上げる、遊技時間を自分で把握するといった自衛が大切です。遊びをコントロールできないと感じた場合は、一人で抱え込まず、家族や身近な人に相談するほか、公的な相談窓口の活用も選択肢です。


