スマスロ「かぐや様は告らせたい」の朝一(リセット時)は、天井ゲーム数が短縮され、内部モードも優遇されやすいのが特徴です。一方で、見た目でリセットを見抜きにくい機種でもあります。この記事では「かぐや様 朝一」で気になるポイントを、初心者にも分かるように整理します。
- リセットでゲーム数天井が約300G短縮され800G+αになる
- スルー回数天井も短くなり、5回目(実質4スルー)で当選
- リセット後は約60%で通常B以上に移行し、早めの初当たりに期待できる
- ゲーム数表示の色やステージでの判別は効きにくく、前日のゲーム数記録が手がかりになる
- ボーナス後は約100Gの引き戻し、エンディング後は32Gまで様子を見たい
本記事は一般的に知られているスペック傾向をまとめたものです。ホール独自の運用や個体ごとの挙動で結果が異なる場合があります。パチンコ・パチスロは18歳以上の遊技です。
かぐや様の朝一(リセット)で何が変わる?
「かぐや様 朝一」と調べる人が知りたいのは、ほとんどが設定変更(リセット)でどんな恩恵があるかという点です。結論から言うと、かぐや様のリセットでは「ゲーム数天井の短縮」「スルー回数天井の短縮」「内部モードの優遇」という3つの恩恵が中心になります。
ただし、かぐや様はリセットを見た目で判別しづらい機種でもあります。恩恵そのものは中程度なので、まずは仕組みを正しく押さえ、狙える状況かどうかを冷静に見極めたいところです。
リセットで天井が短縮される仕組み
かぐや様の天井は「ゲーム数天井」と「スルー回数天井」の2種類があります。通常時はゲーム数天井がBIG後1100G+α/REG後900G+αと深めですが、リセット後は一律800G+αまで短縮されます。短縮幅はおおよそ300G程度です。
あわせて、CZ(チャンスゾーン)に連続で失敗したときに作動するスルー回数天井も短くなります。通常時は最大7回連続でようやく当選ですが、リセット後は5回目(実質4スルー)で当選とハードルが下がります。
| 項目 | 通常時 | リセット時 |
|---|---|---|
| ゲーム数天井 | BIG後1100G+α/REG後900G+α | 800G+α |
| スルー回数天井 | 最大7回連続失敗 | 5回目で当選(実質4スルー) |
| 通常B以上への移行 | ― | 約60% |
かぐや様は「ゲーム数」と「スルー回数」の二段構えです。朝一はゲーム数だけでなくCZのスルー状況もあわせて見ると、当たりが近い台を判断しやすくなります。
リセット後はモードが優遇される
かぐや様のリセットで見逃せないのが内部モードの優遇です。設定変更後は約60%という高い割合で通常B以上へ移行するとされています。通常Aがおよそ38%、上位の通常C・Dは各1%前後というイメージです。
通常Bは、チャンス目の規定回数が「1の位が4・5回」のタイミングでCZに当選しやすい傾向があり、通常Aより早い段階での初当たりに期待が持てます。リセット濃厚な台は、この恩恵もあわせて狙える点が魅力です。
朝一のリセット台は「天井が浅い」だけでなく「モードが良い」可能性も重なります。浅めのゲーム数からでも様子を見る価値が出てくるのは、このモード優遇があるためです。
かぐや様の朝一はリセット判別が難しい理由
かぐや様の朝一でいちばん注意したいのが、リセット判別の難しさです。多くの機種で使える「朝一のステージ」「ゲーム数前兆の色」といった一般的な判別方法が、この機種では通用しにくくなっています。
理由は仕様にあります。開店前に電源をOFF/ONした場合、内部的にリセットされていても初回ボーナスに当選するまでゲーム数表示の色が変わらないため、見た目だけではリセットか据え置きかを判断できないのです。
もっとも確実なのは前日データの確認
判別の手がかりとして実用的なのが、前日の終了ゲーム数の記録です。たとえば前日300Gでヤメられていた台が、当日500G・600Gと回ってもボーナスが来ない場合、ゲーム数がいったんリセットされている=リセット濃厚と推測できます。
前日データはあくまで推測材料です。データカウンターの表示やホールの記録だけで断定はできません。確証が持てないときは無理に追わないのが無難です。
据え置き台の見分け方と考え方
リセットの反対が「据え置き」です。据え置き台は前日のゲーム数を引き継いでいるため、800G+αを大きく超えてもボーナスが来ないようなら据え置きの可能性が高まります。リセットなら800G+αが天井になるためです。
据え置き台はリセットほどの天井短縮はありませんが、前日に深く回された台を引き継いでいるケースもあり、状況次第では当たりが近いこともあります。頭ごなしに避けるのではなく、ゲーム数とスルー回数を見て判断したいところです。
朝一リセット狙いの立ち回り手順
ここまでを踏まえた、かぐや様の朝一リセット狙いの基本的な流れを整理します。判別が難しい機種なので、欲張らず条件が整った台に絞るのが現実的です。
①前日データからリセット濃厚な台を探す → ②そのうちゲーム数が深めにハマっている台を選ぶ → ③ボーナス後の引き戻しゾーンを消化してから判断 → ④前兆もスルー残りもなければ早めに見切る、という流れが基本です。
狙い目ゲーム数の目安
天井短縮が約300Gなので、浅すぎるゲーム数からの参戦は効率が下がりがちです。一般的には300〜400G程度ハマっている台から、比較的少ない投資で天井到達を目指せるため狙う価値が出てくる、と考えられています。スルー回数が進んでいる台も合わせて検討したいところです。
「リセット濃厚」かつ「ゲーム数が深い」または「スルー回数が進んでいる」台が、朝一では狙いやすい条件です。ひとつの条件だけで飛び込むより、複数の手がかりが重なった台を選びたいところです。
ボーナス後・エンディング後のやめどき
かぐや様はやめどきにもクセがある機種です。ボーナス終了後は約100G間が引き戻しチャンスとなるため、最低でも100Gまでは回してからやめるかどうかを判断しましょう。すぐにヤメてしまうと引き戻しのチャンスを逃すことになります。
さらに、エンディング(出し切り)終了後は「奇跡的相性モード」に突入することがあり、32G以内の引き戻し+上位ボーナスが濃厚とされています。エンディングを見たあとは、必ず32Gまで消化してから続行・終了を判断したいところです。
「ボーナス後100G」「エンディング後32G」は、見ずにヤメると損をしやすいポイントです。規定ゲーム数まで消化してから席を立つのを習慣にすると、取りこぼしを減らせます。
そもそも「朝一リセット狙い」とは?(初心者向け)
パチスロを打ち始めたばかりの人向けに、朝一リセット狙いの考え方を整理します。多くの機種には天井(一定ゲーム数で必ず当たる仕組み)があり、リセットされた台は天井までの距離が浅くなることがあります。これを開店直後から狙うのが朝一リセット狙いです。
ただし、かぐや様のように判別が難しく、短縮幅も中程度の機種は、リセット狙いの妙味が大きいとは限りません。「朝一だから必ず得」ではなく、機種ごとの恩恵と判別のしやすさを理解したうえで、打つ台を選ぶ姿勢が大切です。
かぐや様の朝一に関するQ&A
かぐや様のリセット後の天井は?
ゲーム数天井は800G+αに短縮されます。通常時はBIG後1100G+α/REG後900G+αなので、おおよそ300G浅くなる計算です。
朝一にリセットか据え置きか見分けられる?
見た目での判別は難しい機種です。ゲーム数表示の色は初回ボーナスまで変わらないため、前日の終了ゲーム数の記録を手がかりにするのが現実的です。
リセット後はどのくらいで狙える?
明確な基準はありませんが、一般的には300〜400G程度ハマった台から狙う価値が出てくるとされています。スルー回数の進み具合もあわせて見ると判断しやすくなります。
ボーナス後はすぐやめてもいい?
約100Gの引き戻しチャンスがあるため、100Gまでは回してから判断するのがおすすめです。エンディング後は32Gまで様子を見ましょう。
遊び方の心得
かぐや様の朝一は、恩恵と判別の両面を理解してこそ立ち回りに活きます。とはいえ、リセット狙いはあくまで遊技を楽しむための一つの考え方であり、結果を保証するものではありません。無理のない範囲で楽しみましょう。
パチンコ・パチスロは18歳以上の方が余暇の範囲で楽しむ遊技です。予算を先に決め、それを超えたら必ず切り上げる、平日・休日合計の遊技時間を自分で把握するといった自衛が大切です。遊びをコントロールできないと感じた場合は、一人で抱え込まず、家族や身近な人に相談するほか、公的な相談窓口の活用も選択肢です。


