「スロット モンキーターン5」で検索してたどり着いた方の多くは、正式名称や天井、打ち方、やめ時あたりを知りたいのではないでしょうか。ここでは山佐のスマスロ「モンキーターンV」を、初心者にもわかる形で基礎から整理します。
- 正式名称はスマスロ モンキーターンV(通称モンキーターン5)、メーカーは山佐、2023年12月4日導入
- ゲーム数天井は795G+α、周期天井は最大6周期でATへ
- メインATは純増約2.5枚/G、上位ATの青島SGは約4.0枚/G
- 設定変更後は天井が495G+α・最大4周期に短縮される
- やめ時はAT終了後1G回して示唆を確認してから判断するのが基本
モンキーターン5とは|メーカー・導入日・機種の位置づけ
「スロット モンキーターン5」という呼び方で親しまれている機種の正式名称は、スマスロ モンキーターンV(ブイ)です。競艇を題材にした人気シリーズの最新作で、メーカーは山佐、2023年12月4日に導入されました。シリーズ初代をベースにした演出やゲーム性を、いわゆるスマスロ(6.5号機)の枠組みで作り直した一台です。
通常時・AT中ともに初代の雰囲気を色濃く残しつつ、約40%でATの天国モードへ移行する強力な連チャン性が特徴として語られています。まずは「シリーズをスマスロ化した、連チャンに寄せた出玉重視の機種」というイメージを持っておくと理解が早いです。
基本スペックと機械割|設定1〜6の傾向
まず押さえたいのが、設定による初当り確率と機械割の差です。公表・解析されている数値では、設定1と設定6で機械割に約17%もの開きがあり、設定次第で挙動が大きく変わる仕様になっています。
| 設定 | AT初当り(目安) | 機械割(目安) |
|---|---|---|
| 設定1 | 約1/299.8 | 約97.9% |
| 設定6 | 約1/222.9 | 約114.9% |
純増面では、メインATの「SGラッシュ」が約2.5枚/G、上位ATの「青島SG」が約4.0枚/Gと、ATの種類によって出玉スピードが変わります。1周期目でも平均80G前後を消化しながらチャンスをうかがう作りで、周期を重ねるほど期待度が高まっていくのが基本構造です。
ここで挙げた数値は設定1と設定6の目安です。中間設定の細かな数値はホール状況や解析の更新で変わることがあるため、参考値として捉えておくと安全です。
AT「SGラッシュ」と上位AT「青島SG」の仕組み
出玉の中心になるのが、メインATの「SGラッシュ」です。セットごとの継続率がシナリオで管理されるタイプで、引いたシナリオ次第で連チャンの伸びが変わるのが持ち味。継続を重ねるほど上位への発展にも期待が持てます。
その上位に位置するのが「青島SG」で、純増約4.0枚/G・セット継続期待度約83%という一撃性の高いゾーンです。ここに入れられるかどうかが、その日の出玉の大きさを左右しやすいポイントになります。
自力型の上乗せバトル「ぶっちぎりバトル」は、この機種の見せ場のひとつ。押し順やレア役絡みで上乗せを狙う展開なので、ここは集中して消化したい場面です。
ATの入口となる周期抽選と、天国モードによる連チャンがかみ合うと出玉が伸びやすい設計です。「まず初当りを取り、そこから天国と青島SGでどこまで伸ばせるか」という視点で見ると、ゲーム性がつかみやすくなります。
天井G数と周期天井のしくみ|795G+α
モンキーターン5には、大きく分けてゲーム数天井と周期天井の2種類が存在します。どちらか先に到達したほうでATへ突入する仕組みで、深追いのリスクを抑えやすい構造です。
| 状態 | ゲーム数天井 | 周期天井 |
|---|---|---|
| 通常時(据え置き) | 795G+α | 最大6周期 |
| 設定変更後(リセット) | 495G+α | 最大4周期 |
注目したいのがリセット恩恵です。設定変更が入ると、ゲーム数天井が最大495G+α、周期天井が最大4周期まで短縮されます。朝一の挙動やリセットの入り方によって、狙える深さの目安が変わってくる点は覚えておきたいところです。
据え置きかリセットかで天井までの距離が大きく変わります。前日のデータや状況が読めないときは、浅めのゲーム数から無理に狙わないのが無難です。
狙い目ゲーム数の目安とやめどき
天井が近い台を拾う「天井狙い」をする場合、狙い目ゲーム数の目安は約410G〜、または5周期到達付近とされています。あくまで目安なので、周期の進み具合やモード示唆と合わせて判断したいところです。
やめ時の基本は、AT終了後に1G回して示唆演出を確認してから決めること。示唆が何もなければヤメ、天国示唆が出た場合は1〜2周期ほど様子を見る、という流れが定番です。
AT終了画面のロゴや、1G回した際のアイキャッチが継続のサインになります。強い示唆が出た台をすぐ手放さないことが、取りこぼしを減らすコツです。
示唆演出の細かな種類は数が多く、覚えるまでは大変です。最初は「1G回して何か出たら続行を検討」というシンプルなルールから始めると、判断がぶれにくくなります。
通常時の打ち方と設定判別の基礎
通常時の打ち方はシンプルで、左リール上段付近にBARを狙うのが基本です。上段にボート(キャラ絵柄)がスベってきたときだけ中リールを目押しし、それ以外は中・右リールをフリー打ちで消化して問題ありません。取りこぼしを避ける最低限の目押しだけ意識すれば十分です。
設定判別では、5枚役の出現率が代表的な要素として知られています。500G・1,000Gとサンプルを積むほど精度が上がり、長く回すほど信頼できるデータになります。
ひとつの示唆だけで設定を決めつけず、初当り確率・5枚役・終了画面などを合わせて判断する姿勢が大切です。単発の演出に一喜一憂しすぎないことを意識したいところです。
初心者が押さえたいポイント|スマスロの基礎
そもそもスマスロって何が違うの?と迷っていませんか。スマスロ(スマートパチスロ)はメダルを使わず内部で数値管理する新しい規格で、モンキーターン5もこれに該当します。有利区間の考え方が緩和され、一撃の出玉が伸びやすいのが特徴です。
初めて触る場合は、まず「周期天井とゲーム数天井の2本立て」という基本構造を理解し、そのうえで打ち方(BAR狙い)とやめ時(1G回して示唆確認)を押さえれば、大きな取りこぼしは避けられます。細かい解析は打ちながら少しずつ覚えていくのがおすすめです。
パチンコ・パチスロは18歳以上が対象の遊技です。スペックや天井はあくまで確率上の傾向であり、短時間で結果が偏ることもある点は理解しておきたいところです。
よくある質問(Q&A)
モンキーターン5の天井は何G?
ゲーム数天井は795G+α、周期天井は最大6周期です。設定変更後はそれぞれ495G+α・最大4周期に短縮されます。
純増はどれくらい?
メインATのSGラッシュが約2.5枚/G、上位ATの青島SGが約4.0枚/Gです。青島SGは継続期待度も約83%と高めです。
打ち方は難しい?
基本は左リール上段付近にBAR狙いで、あとはフリー打ち中心です。特殊な手順は少なく、初心者でも覚えやすい打ち方と言えます。
やめ時の目安は?
AT終了後に1G回して示唆を確認し、何も出なければヤメが基本です。天国示唆が出たら1〜2周期の様子見を検討します。
遊び方の心得とまとめ
モンキーターン5(スマスロ モンキーターンV)は、795G+αの天井・周期システム・強力な天国連チャンを軸にした、シリーズの魅力を引き継いだ一台です。まずは天井とやめ時、BAR狙いという基本を押さえるところから楽しんでいきたいですね。
パチンコ・パチスロは余暇の範囲で楽しむ遊技です。予算を先に決め、それを超えたら必ず切り上げる、平日・休日合計の遊技時間を自分で把握するといった自衛が大切です。遊びをコントロールできないと感じた場合は、一人で抱え込まず、家族や身近な人に相談するほか、公的な相談窓口の活用も選択肢です。


