トラブルダークネス スロットの基本情報とスペック早見
「パチスロ トラブルダークネス」と呼ばれているのは、人気コミック原作のスマスロ「L ToLOVEるダークネス」(メーカー:オリンピア)のことです。2024年6月導入の無印版と、2025年5月導入のTRANCE ver.8.7(トランス)の2機種が存在し、検索でたどり着く多くの人が気にしているのは「天井」「純増」「やめ時」の3点です。まずはここを最初に押さえておきましょう。
- 天井は通常時999G+α、設定変更・リセット時は650G+αに短縮
- 純増は無印約6.6枚/G、TRANCE ver.8.7は約8.7枚/Gとパワーアップ
- 出玉の核はST「楽園計画」と上位「ハーレムモード」
- CZは3種類、ドキドキポイント150pt到達で突入
- やめ時は基本「ST後の前兆・示唆を確認してから」
パチンコ・パチスロは18歳以上の遊技です。本記事は機種のゲーム性を知りたい方に向けた情報記事で、勝敗や収支を保証するものではありません。
| 項目 | 無印 | TRANCE ver.8.7 |
|---|---|---|
| 導入日 | 2024年6月 | 2025年5月 |
| 純増 | 約6.6枚/G | 約8.7枚/G |
| 通常時天井 | 999G+α | 999G+α |
| 設定変更時天井 | 650G+α | 650G+α |
| CZ合算 | 約1/177.6 | 約1/177.6 |
天井は999G+α|設定変更・リセット時は650G+αに短縮
トラブルダークネスの天井は、通常時に999G+α(前兆)を消化するとボーナス+ST当選という仕組みです。到達すればST「楽園計画」からのまとまった出玉が期待できるため、天井付近まで進んだ台は放置されにくいのが特徴です。
注目したいのが設定変更・リセット時で、このときだけ天井が650G+αに短縮されます。朝一のゲーム数が浅い台でも、リセット挙動なら比較的早く恩恵に届く可能性があるということです。
天井はあくまで「ST間(ボーナス間)」のゲーム数で管理されます。液晶のゲーム数とST間ゲーム数がずれるケースがあるため、実際に狙う際は前任者のヤメ状況も含めて確認したいところです。
ST「楽園計画」とハーレムモード|出玉の核
この機種の出玉の中心がST「楽園計画」です。TRANCE ver.8.7では継続ゲーム数10G+α、成立役に応じて毎ゲームボーナスを抽選し、当てるほどセットが伸びていくループ型の作りになっています。ST中のループ率はおおむね約52%が目安です。
さらに、ヒロインを攻略していくと上位ST「ハーレムモード」へ。TRANCE ver.8.7では3連目の上位ST突入率が無印の34%から50%へ引き上げられ、一撃のポテンシャルが上がっています。
STはボーナスを重ねるほど楽しい設計です。チャンス目や強レア役がループのカギになるので、ST中は目押しよりも成立役の把握を優先すると流れを追いやすくなります。
CZは3種類|ドキドキポイントでCZへ
通常時のCZ当選には「ドキドキポイント」が関わります。ポイントが150pt貯まるとCZ突入で、超高確中は1度に75pt以上、高確中は10pt以上を獲得しやすく、状態が上がっているほどCZが近いというイメージです。
CZは期待度の異なる3種類が用意されています。名前と期待度を知っておくと、突入時の期待感を測りやすくなります。
| CZ名 | 期待度の目安 |
|---|---|
| きゅんきゅんバルーン | 約33% |
| ときめきスイート | 約40% |
| ぷっちゅんちゃれんじ | 約70% |
CZ中は「プチュン」の発生がボーナス濃厚のサインとされています。3種のうち「ぷっちゅんちゃれんじ」は期待度約70%と頭ひとつ抜けており、突入した際は期待して見守りたい演出です。
とらぶるBONUSと純増|無印とTRANCE ver.8.7の違い
ボーナスは「とらぶるBONUS」が中心で、TRANCE ver.8.7では100〜1600枚を枚数決定ゾーンで振り分ける仕様です。上振れれば一撃のまとまりに期待できます。
2機種で最も体感が変わるのが純増で、無印の約6.6枚/Gから約8.7枚/Gへ大幅アップ。同じ時間でも出玉スピードが速く、TRANCE ver.8.7のほうが荒めの挙動になりやすい傾向です。
純増が速い機種は、当たれば伸びやすい反面、ハマったときの消費も速くなりやすいのが表裏一体です。TRANCE ver.8.7を打つときは、無印より1回転あたりの動きが大きい点を頭に入れておきたいところです。
天井狙い・ゾーン狙いの目安
ハイエナ気味に立ち回る場合の目安も整理しておきます。あくまで状況次第で上下する「目安ゲーム数」として捉えてください。
| 状況 | 狙い目ゲーム数の目安 |
|---|---|
| 通常状態 | 300G〜 |
| 差枚がマイナス | 230G〜 |
| 朝一リセット(天井650G+α) | 100G〜 |
液晶で230G前後はボーナス当選の期待エリアとされています。天井まで距離があっても、ゾーンやドキドキポイントの溜まり具合で早い当たりがあるため、状態を見ながら判断するのがコツです。
やめ時の考え方
やめ時の基本は「ST終了後に前兆・示唆を確認してからヤメ」です。ST後はアイキャッチ、前兆、アイコンの発光などをチェックし、continueの示唆が出ていないかを見てから離れると取りこぼしを防ぎやすくなります。
また、ドキドキポイントの溜まり具合によっては短いゲーム数でCZに再突入するケースもあります。状態が高そうな場合は、数十G様子を見てから判断するのも一つの考え方です。
ST終了直後は上位モードへの移行がかかっていることもあります。示唆演出を一切確認せずに即ヤメすると、次の人に恩恵を渡してしまう場合があるため、最低限の前兆チェックは意識したいところです。
設定判別のチェックポイント
ホールで高設定の傾向を追いたい場合は、いくつかの見どころがあります。まずは初当たり確率とCZ・ボーナスの引き感が土台になります。
加えて、演出面ではウィスパー演出の選択率や、獲得枚数表示の「666枚OVER」、ST終了画面のスタンプ「極」などが設定6示唆として知られています。単発の示唆で決めつけず、複数の要素を合わせて見るのが無難です。
| 設定 | 機械割(TRANCE ver.8.7) |
|---|---|
| 設定2 | 約98.0% |
| 設定4 | 約103.1% |
| 設定6 | 約112.0% |
機械割はあくまで長期的な理論値で、短時間の結果とは一致しません。示唆はあくまで参考として、無理のない範囲で楽しむ姿勢が大切です。
よくある質問(Q&A)
トラブルダークネスの天井は何G?
通常時は999G+αでボーナス+ST当選、設定変更・リセット時は650G+αに短縮されます。ST間(ボーナス間)ゲーム数で管理される点に注意しましょう。
CZはどれくらいで当たる?
CZ合算は約1/177.6で、ドキドキポイントが150ptに到達すると突入します。超高確中はポイントが一気に貯まりやすくなります。
無印とTRANCE ver.8.7はどっちが荒い?
純増が約6.6枚→約8.7枚へ上がったTRANCE ver.8.7のほうが、出玉スピードが速く荒めの挙動になりやすい傾向です。
朝一リセットの恩恵は?
リセット時は天井が650G+αに短縮されるため、浅いゲーム数からでも恩恵に近づきやすくなります。挙動でリセットを見抜けると立ち回りの幅が広がります。
遊び方の心得
トラブルダークネスは、原作の世界観とスピード感のある出玉性能を両立した機種です。天井・CZ・STの流れを押さえておくと、初めてでも展開を楽しみやすくなります。最後に、長く付き合うための心得にも触れておきます。
パチンコ・パチスロは余暇の範囲で楽しむ遊技です。予算を先に決め、それを超えたら必ず切り上げる、平日・休日合計の遊技時間を自分で把握するといった自衛が大切です。遊びをコントロールできないと感じた場合は、一人で抱え込まず、家族や身近な人に相談するほか、公的な相談窓口の活用も選択肢です。


