「クレア スマスロ」で調べている方の多くは、大都技研のスマスロ「クレアの秘宝伝 ~はじまりの扉と太陽の石~ ボーナストリガーver.」が気になっているはずです。2025年9月8日に導入された、ノーマルタイプにボーナストリガー(BT)を組み合わせた一台です。ここでは初心者の方にも伝わるよう、スペックから遊び方の基本までを順番に整理します。
この記事の結論
- クレアのスマスロ版は、ボーナスを軸に楽しむノーマルタイプで、天井は搭載されていません
- BIGが当選すると必ずボーナストリガーに突入し、1回のBIGで約356枚の出玉が目安です
- 設定差はボーナス確率、特にREGと、ボーナストリガー中のハズレに表れます
- 演出カスタムやBIG中の楽曲(77曲)など、遊び方の幅が広いのも特徴です
- パチンコ・パチスロは18歳以上の遊技です。余暇の範囲で楽しみましょう
クレア スマスロとはどんな機種?
クレアは、大都技研が手がけてきた人気シリーズで、スマスロ版として復活したのがこの機種です。初代の演出やゲーム性を受け継ぎつつ、ボーナストリガー機能が加わりました。ノーマルタイプらしく、通常時はシンプルにボーナスを待つ流れが基本になります。
「クレア」という名前の機種はシリーズで複数あるため、ホールの機種一覧や解析情報を見るときは、「スマスロ」「ボーナストリガーver.」の表記を確認しておくと取り違えを防げます。
ホールによって設置台数や貸出条件、独自の調整は異なります。実際に打つ前に、店頭の案内やデータカウンターで最新の情報を確認しておくと安心です。
基本スペック一覧
まずは機種の基本情報とボーナス確率を表にまとめます。設定1と設定6を並べると、設定差のイメージがつかみやすくなります。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| メーカー | 大都技研 |
| 導入日 | 2025年9月8日 |
| タイプ | スマスロ・ノーマルタイプ(ボーナストリガー搭載) |
| 天井 | なし |
| 出玉の目安 | BIG(BT込み)約356枚 / REG約107枚 |
| BIG確率(設定1→6) | 1/299.3 → 1/240.1 |
| REG確率(設定1→6) | 1/383.3 → 1/247.3 |
| ボーナス合算(設定1→6) | 1/168.0 → 1/121.8 |
| 機械割(設定1→6) | 98.1% → 112.3% |
設定1でもボーナス合算が約1/168と軽めなので、通常時に長くハマりにくい設計です。機械割は、ボーナス中の技術介入を含めた完全攻略時で設定1が99.3%、設定6が114.0%まで上がります。
初めてなら、まず「ボーナス合算が軽い」「天井がない」という2点を押さえておくのがおすすめです。天井を気にせず、目の前のボーナスに集中して楽しめます。
ボーナストリガーの仕組み
この機種のいちばんの特徴がボーナストリガー(BT)です。BIGが当選すると必ずBTに突入する流れで、BIG中とBT中を合わせて約356枚の出玉が見込めます。単発で終わる感覚とは違い、ボーナスの後にもうひと山ある構成です。
BIGとREGの違い
ボーナスにはBIGとREGの2種類があります。BIGは出玉が大きく、その後にBTへつながります。REGは約107枚と控えめですが、後述するように設定差が大きく出る部分なので、確率を意識する楽しみがあります。
チャンス目とボーナス期待度
通常時は、チャンス目が成立した場面がボーナスへの期待が高まるポイントです。設定1でもボーナス期待度は約20%とされ、小役の出方を追うだけでも盛り上がれます。
出玉の数値はあくまで目安です。ボーナスの引き方や打ち方によって上下しますし、毎回同じ結果になるわけではありません。
天井なしの仕様と打ち方の基本
クレアのスマスロ版は天井が搭載されていません。ハマった台を狙う立ち回りは成立しないため、「何ゲーム回したか」よりも「その台の挙動をどう楽しむか」が中心になります。台選びで迷っていませんか? その場合は、履歴の見方を覚えるより先に、まず打ちやすい台を選んで楽しむ感覚が大切です。
天井がない機種は、ゲーム数を基準にした狙い目の目安がありません。ヤメ時も、あらかじめ決めた予算と時間で区切るのがおすすめです。
通常時の打ち方
通常時は、基本的に左リールから順番に押すのが一般的な流れです。細かい停止系は解析情報で確認できますが、まずは小役をきちんと揃えることを意識すれば十分楽しめます。
BIG中の枚数調整
BIG中には枚数調整の技術介入があります。ここを丁寧にこなすと出玉効率が上がり、先ほどの完全攻略時の機械割に近づきます。慣れないうちは無理をせず、ホールの掲示や解析情報を見ながら少しずつ覚えていく形で問題ありません。
50枚あたりの回転数は約34Gが目安です。持ちメダルの減り方や時間あたりのゲーム数をつかむ参考にしてください。
設定差と設定判別のポイント
設定差が最も大きく出るのはボーナス確率、なかでもREGです。設定1のREG確率は約1/383.3、設定6では約1/247.3と、差がはっきり出ます。そのほかにも、複数の要素が用意されています。
| 要素 | 内容 |
|---|---|
| REG確率 | 1/383.3(設定1)→ 1/247.3(設定6) |
| BT中のハズレ | 設定1〜3は約1/420.1、設定4以上は約1/30.0 |
| 確定チェリー | 高設定ほど出現しやすく、REG同時当選なら高設定の可能性が上がる |
| ベル確率 | 約1/5.98〜1/5.63で設定ごとに変化 |
| REG中のキャラカード | カードの種類で設定を示唆 |
| BIG終了画面 | キャラによって設定を示唆(シャロンが高設定寄り) |
ボーナストリガー中のハズレは、設定4以上で大きく出やすくなるのが特徴です。ただし1回の遊技で見られる回数は限られるため、あくまで判断材料のひとつとして捉えるのが無難です。
設定示唆の演出や確率は、少ない試行では偏ります。1回の演出だけで決めつけず、「傾向がある」程度に受け止めて、遊びの楽しみとして活用するのがおすすめです。
演出カスタムと楽しみ方の幅
クレアは遊技の演出面の作り込みも魅力です。クレア、吉宗、番長、秘宝伝といった複数のカスタムを選べ、好みの雰囲気で遊べます。シリーズをこれまで打ってきた方はもちろん、初めての方も自分に合った画面を選べるのが嬉しいところです。
BIG中の楽曲は77曲と豊富で、ボーナス中の時間を長く楽しめるという声も多くあります。また、カスタムによってボーナス期待度を知らせるタイミングや頻度が変わるものもあり、ゲーム性の好みに合わせて選ぶ楽しみがあります。
最初はスタンダードなカスタムで遊び、慣れてきたら別のカスタムに切り替えて雰囲気を変えてみるのがおすすめです。同じ機種でも印象が変わります。
初心者が押さえたい遊び方の基本
ボーナスが軽く天井もないクレアは、パチスロの基本を学ぶのに向いた機種のひとつです。ただし、初めて打つ場合は以下の流れを意識しておくと、慌てずに済みます。
- 予算と時間を先に決める:席に座る前に上限を決めておくと、気持ちに余裕が生まれます
- まず通常時の小役を確認する:ベルやチェリーの出方を見て、機種のリズムに慣れます
- ボーナス中の指示を落ち着いて確認する:押し順や枚数調整はゆっくりでも問題ありません
- わからないことは店員さんに聞く:台の操作方法はホールのスタッフが案内してくれます
設定示唆や確率は、慣れてから少しずつ覚えていくので十分です。最初のうちは、演出やボーナスの流れを楽しむ意識で遊ぶと続けやすくなります。
パチンコ・パチスロは18歳以上の遊技です。年齢確認が必要な場合もあるため、ホールの案内に従ってください。
クレア スマスロのよくある質問
クレアのスマスロに天井はありますか?
天井は搭載されていません。ゲーム数を基準にした狙い目はなく、ボーナスの当選確率そのものを楽しむ機種です。
スマスロのクレアはいつ導入された機種ですか?
2025年9月8日に導入された、大都技研のスマスロです。正式名称は「クレアの秘宝伝 ~はじまりの扉と太陽の石~ ボーナストリガーver.」です。
設定差が大きいのはどこですか?
REG確率とボーナストリガー中のハズレが中心です。確定チェリーの出現率やREG中のキャラカード、BIG終了画面も、設定を推測する材料になります。
ボーナスストーリーだけでなく演出カスタムは選べますか?
選べます。クレア、吉宗、番長、秘宝伝などのカスタムがあり、好みに合わせて雰囲気を変えられます。
初心者でも楽しめますか?
ボーナスが比較的軽く、天井のようなゲーム数管理もいらないため、初めてでも取り組みやすいという声が多い機種です。BIG中の枚数調整は、慣れてから挑戦するのでも遅くありません。
遊び方の心得とまとめ
クレア スマスロは、天井なし・ボーナス軽め・演出カスタムが豊富という、シンプルでわかりやすい一台です。ボーナストリガーによって、BIG後にもうひと盛り上がりがあるのも特徴で、シリーズのファンから初心者まで幅広く楽しめます。設定差はREGやBT中のハズレなどに出るため、慣れてきたら少しずつ観察してみると、遊びの奥行きが広がります。
パチンコ・パチスロは余暇の範囲で楽しむ遊技です。予算を先に決め、自分が無くしても問題ない金額の範囲で遊び、決めた時間や金額に達したら適度な時間で切り上げましょう。長時間の遊技は避け、平日・休日合計の遊技時間を自分で把握しておくことも大切です。遊びをコントロールできないと感じた場合は、一人で抱え込まず、家族や身近な人に相談するほか、公的な相談窓口の活用も選択肢です。


